板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号
例えばですけれども、令和元年に板橋区が、これは振連さんじゃないんですけれども、板橋区が株式会社と令和元年に締結をしたプレミアム付商品券事業委託契約がありますけれども、これの仕様書には、換金されなかった商品券の販売収入について、1枚につき400円を区が定める方法で業務完了後の精算時に区に納付することって記載がされてるんですよね。
例えばですけれども、令和元年に板橋区が、これは振連さんじゃないんですけれども、板橋区が株式会社と令和元年に締結をしたプレミアム付商品券事業委託契約がありますけれども、これの仕様書には、換金されなかった商品券の販売収入について、1枚につき400円を区が定める方法で業務完了後の精算時に区に納付することって記載がされてるんですよね。
次に、光輝く板橋ブランド・産業活力では、地域経済活性化・生活応援事業が実施され、キャッシュレス決済ポイント還元事業、プレミアム付商品券事業が展開され、コロナ禍により停滞する区内経済の活性化の一助となりました。各事業では、事前申込みの段階から抽せんにより当選者へ販売するなどの措置が取られるなど、注目を浴びる事業となりました。区民の皆様にとって魅力ある事業として評価されたと思います。
項番10、地域経済活性化・生活応援事業経費として、売上げが減少しております小規模事業者を支援するとともに、キャッシュレス決済の推進や区民の生活応援を図るために、キャッシュレスポイント還元事業、もう一つプレミアム付商品券事業を実施したところでございまして、7億9,100万円余の皆増でございます。
あだちから」と銘打ち、歳出面の中心は、新型コロナ対策であり、ワクチン接種やPCR検査体制の充実、病床確保といった感染症対策に加え、区内経済の下支えとして、販路拡大事業や、区内初の3割のプレミアム付商品券事業など、区民や事業者を守り、支えることに力点を置いた各種の事業を実施しました。
加えて、感染予防対策につながるキャッシュレス決済ポイント還元事業を実施するとともに、売上げが減少しております小売・サービス業を営む店舗など、小規模事業者と区民の生活応援を図るため、プレミアム付商品券事業を実施いたしました。農業振興につきましては、認定農業者に対しまして、施設整備にかかる費用の一部を助成したほか、子ども食堂を通じまして区内農産物を生活困窮世帯に提供し、支援いたしました。
◆吉田豊明 続いて、生活応援事業費・事務費補助金4億200万円についてお伺いしたいんですけれども、どこを見てもいたばしPayの拡充及びプレミアム付商品券事業でしか使われていなくて、これの総額が2億200万円なんですね。そうすると、ここに4億200万円計上されているんだけれども、2億200万円しか使われていないというふうに見えるんですね。
6款産業経済費は、東京都の物価高騰対策の一環として、都民生活を守る取組であります東京都生活応援事業に対応するため、紙の商品券のプレミアム付商品券の発行、そしていたばしPayのプレミアム率引上げのため、プレミアム付商品券事業2億2,500万円、そしてキャッシュレス決済推進事業1億5,000万円を含めまして、3億7,500万円を増額するものです。 次に、(1)歳入でございます。
そこで、その下のプレミアム付商品券事業になるんですけども、これはデジタル弱者の方にも使えるということで、こちらも併せてというところだと思うんですけども、今般の都議会の補正予算で、新たにプレミアム付商品券の紙ベースとデジタルベースの補正が出たと思うんですけども、そのことについて都から何か報告がございましたでしょうか。
これまで渋谷区では、経済対策としてプレミアム付商品券事業を実施してきましたが、コロナ禍ということもあり、2020年9月からは、キャッシュレス決済事業によるポイント還元事業に移行しました。この事業は、ポイントを区外でも利用できることや区民と区民以外の方のポイント還元率が同率であるとの課題もあり、今年度はデジタル通貨事業の準備を進めているところです。
◎産業振興課長 これらの中で、2ページ目の項番3でございます、プレミアム付商品券事業、こちらにつきましては2分の1の都からの補助が入ってございます。 ◆かなざき文子 そのプレミアム付商品券なんですけれども、10月現在の取扱店舗数っていうのは1,615店舗だったんですが、2月28日、間もなく終わろうとしているんですけれども、今現在の取扱店舗数っていうのは、この数と変わりありませんか。
◆石川すみえ 次、プレミアム付商品券事業についてお伺いしたいんですけれども、これ、始まったときからいろいろなご意見が出ていたかと思うんですけれども、説明いただいている資料を読みますと、二次抽選を実施しというふうにあるんですけれども、一次、最初の申込みでは達しなくて、二次抽選を行ったんですかね。二次抽選の分はどのぐらい冊数が出たのかというところを教えてください。
歳出減、主なものといたしまして、対前年度比といたしますと、プレミアム付商品券事業の経費、こちらにつきましては、前年度は消費税増税に合わせた経済対策といたしまして、令和元年度、限定的に実施したものでございます。そちらの経費、4億1,800万円ほどは減という形になってございます。
今回のプレミアム付商品券事業については、そうしたコロナ対策という観点からも、1つはデジタルという新しい方式を入れたこと、それと紙の部分も含めて抽せん方式という形にして、要は券を買うために人が集まったり密にならないというところでも配慮したということでございます。
一つ、これまで実施してきたプレミアム付商品券事業に対する評価は。 との質疑があり、理事者から、 利用者から好評を得ており、商店街の活性化に対しても相応の効果があった。 旨の答弁がありました。 以上の経過をもって、一般会計補正予算(第3号)の審査を全て終了し、全会一致により、原案のとおり可決するべきものと決定いたしました。
このたびの補正予算に新たな経済対策として、プレミアム付商品券事業の予算が計上されました。長引くコロナ禍の経済対策として、我が党が提案し続けてきたプレミアム商品券は、東京都生活応援事業を利用して、電子商品券を大幅に増やした世田谷区及び商店街連合会の努力を大変評価いたします。
《事務事業概要の説明及び報告聴取》 (1) 2021杉並区プレミアム付商品券事業の実施について (2) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う中小企業支援の取組状況について ○富田たく 委員長 続きまして、事務事業概要の説明及び2件の報告を聴取いたします。 報告は事務事業概要の説明と併せて聴取し、質疑は、説明と報告を一括して聴取した後に行いたいと存じます。
アフターコロナを見据え、多くの区民に身近な商店街へ足を運んでいただくためには、御指摘のあったプレミアム付商品券事業などの臨時的な取組ではなく、安全・安心で快適に買物ができる商店街の環境整備や、空き店舗の活用を含む商店街独自の魅力づくり、イベント等による消費誘導策などの取組を、商店街の実情に応じながら継続的に支援していく必要があると考えています。
次に、産業経済費、商店街活性化推進事業について、毎年、商店街活性化推進事業としてプレミアム付商品券事業等を実施しているが、その手法がその年ごとに異なっている。
また、あわせて、いわゆるキャッシュレスが使えない方向けに、いわゆる紙でのプレミアム付商品券事業というところも、あわせて、ちょっと時期はずれますけれども行うというところでございまして、そちらにつきましては、若干率は落ちるんですけれども、プレミアムを25%というようなところで、発行総額10億円というところで行っていくというところで、そういった意味では、昨年度よりもさらに効果が上がるものというふうに捉えてございます
6款産業経済費につきましては、感染症の影響により売上げが減少しております飲食店をはじめ、小売り・サービス業等を営む小規模事業者の支援や、コロナ禍を踏まえた新しい日常における区民生活の応援としまして、キャッシュレス決済ポイント還元事業及びプレミアム付商品券事業を実施するため、地域経済活性化・生活応援事業経費9億422万円を増額するものであります。